Honda陸上競技部
Honda陸上競技部
1971年創部。昭和55年東日本実業団対抗駅伝(茨城)にて3位に入り、初の全日本への出場権を獲得。全日本実業団対抗駅伝(伊勢)初出場。昭和63年初の群馬県開催となった全日本実業団対抗駅伝(群馬)にて8位。その後何度も入賞を続け、平成3年の全日本実業団対抗駅伝では初の表彰台となる3位。平成22年の東京マラソンにて藤原正和選手が大会日本人初の優勝。平成25年のびわ湖毎日マラソンにて藤原正和選手が2時間08分51秒のHonda新で4位、石川末廣選手が2時間09分10秒で6位。平成28年のリオデジャネイロ五輪マラソンにて石川末廣選手、10000mにて設楽悠太選手が出場。平成30年の東京マラソンにて設楽悠太選手が2時間06分11秒で2位、日本新、Honda新。